IPL治療器(Forma α)
蓄熱式脱毛器メディオスター
厚生労働省認可のドイツ製蓄熱式医療レーザー脱毛機器メディオスターは
脱毛に有効性が高い808mmと940mmの波長のレーザー光を同時照射するハイパワーのダイオードレーザーで、減毛効果が発揮されます。
レーザー照射面の周囲360°全方向に接触冷却装置を備えた、痛みが少ない蓄熱式の脱毛機器なので、ショット式の痛みが苦手な方にも対応できます。(じんわり暖かくなる感覚ですが、全く痛みを感じないわけではありません。ヒゲなどの体毛の濃い部分ではある程度の痛みを感じます。また、部位によってはショット式のモードで照射を行うことがあります)
どのスキンタイプでも対応できるので、白い肌の方から褐色肌の方まで幅広く対応できます。(日焼けで赤くなった肌やひりひりしている状態では施術できません)
薄い体毛にも効果があり、それぞれの方の肌の色・体毛の濃さなど、毎回調整しながら最も効果的な照射条件で施術を行うことが出来ます。
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医療脱毛・IPLスキンリジュビネーション(初回は診察を受けて頂いた上で施術予約をいたします。初診時はカウンセリングと施術時のご説明を行いますので、初診日に施術は行いません。)
医療脱毛:
ワキ、口周り、すね、指などの医療脱毛です。部位によりますが、4~10週ごとに6~8回程度の施術で8割程度の減毛が期待されます。(個人差はあります)
場所に応じて痛みの少ない蓄熱式レーザーとIPL脱毛器を使い分けており、長期的な減毛が期待できます。
IPLスキンリジュビネーション:
光の熱エネルギーにより、一度の施術でシミ・くすみや肌質の改善を目指します。
シミの原因は肌の中のメラニン色素ですが、IPLの光は表皮内のメラニンに働きかけ、色素を肌の外に排出することが期待されます。
また、年齢と共にコラーゲンや弾力線維の減少により肌のハリが衰え、キメが粗くなりますが、光が真皮内のコラーゲンの生成を促すことで、肌のハリや弾力を呼び戻す事が期待されます。
4~5週ごとに4~6回の施術を行い、必要に応じて3~6ヶ月ごとのメンテナンスの施術を行います。
中周波治療器(デルマトロン)
老人性色素斑(いわゆる しみ)などの治療に用います。
頬などに出来るシミを、1回あるいは約1ヶ月ごとに2~3回程度繰り返し施術することによりシミを薄くします。
肌画像撮影装置(re-beau)
ウッド灯による撮影で、目視では確認しにくい肌状態を施術前・後に撮影し、施術効果を確認します。